• 社会保険労務士 佐野浩之

週休3日制の導入は人材確保にプラス!

最終更新: 1月31日

「1日10時間、週40時間」がカギを握る!

先日、日本マイクロソフトが働き方改革の新たな取り組みとして、

8月に行った週休3日制の検証結果を発表し、

社員ひとりあたりの労働生産性が40%も向上したことを発表しました。

(出典:労働新聞 11月18日 第3233号)


また、人材の確保のために佐川急便やファーストリテイリングも

1日10時間、週40時間で週休3日制を導入しています。


(出典:NHKクローズアップ現代「「週休3日」最前線 収入はどうなる?残業は?」)


この1日10時間、週40時間であれば

週の労働時間を減らすことなく、労働生産性も低下させず

賃金にも影響を及ぼさないでしょう。


このように、会社および社員への影響を少なくし、

社員が抱える育児や介護、家族サービスに時間を使えるようにするにより

従業員満足度を向上させ、社員の離職防止につなげるべきではないでしょうか。


また、社員にずっと働き続けてもらえることによって、

採用や教育にかかるコストが削減できる上、

「働きやすい会社だ」との評判にもつながり、

新たな社員の確保にもプラスになるでしょう。


人々の考え方は時代と共に変化してきているのです。

現に20代から50代の現役世代の

実に半数以上が「週休3日」を希望しています。

(出典:NHKクローズアップ現代「「週休3日」最前線 収入はどうなる?残業は?」)


人材確保のためにも一度考えてみられてはどうでしょうか。





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